職場では年下の人間、家では夫に馬鹿にされる。自分は欠陥人間?40代女性

2018/04/21

今の職場は働いて20年。仕事上では問題なく熟してきました。人間関係は深入りたくないので浅く、最低限の会話に止め、もめ事を避けるように暮らしてきましたが、ここ数年、女性の後輩が私を馬鹿にするようになりました。それを気にして体調を崩し家で休養していましたところ、夫まで私を「珍しいな、自意識過剰」と馬鹿にするようになったのです。家でもめたくないので復帰しました。職場では「暗い・趣味が悪い・気持ち悪い」といったことを言われ感化された後輩も出てきて、無視という態度をとられました。繊細に考えまいと思いながら通勤しましたが「職場と家とどこでも私を馬鹿にする。私は欠落人間?」と不安になりネットで調べたりもしました。【適応障害】眼に入ってきた言葉にそうなのではないか、という思いと情報がどれだけ人を混乱に巻き込むかも感じました。最初のセッションの日、先生は私の話、思い、をひたすら聞いていました。「ここで言っていけないことは1つもない」と言われて堰を切ったように話したのを憶えています。一通り話して、その直後、先生の一言に目からうろこでした。「ネットで知ったとのことですのでお聞きしますがなぜ、根拠のない嫌がらせをする後輩の方を適応障害だ、と思われなかったのですか?」あっ!と思いました。私は全て先ずは自分を責めることから始めていました。自分を責めるからもめたくない。気持ちを正直に言うともめてしまう。また自分を責めてしまう。この繰り返しで生きてきました。深入りしたくない人間関係も自分に自信が無いところから来ている。自信が無いと自分を否定的に見て低く評価してしまうこと。「私は私でいいのだ。私の発言は正しい。」は無に等しい、例えるなら心がお地蔵様の様にびくとも動かない人生でした。これはカウンセリングで自分を見つめることが出来たからまとめて言えることです。

原因がわかったら心を解放してあげること。先ずは

自己肯定感の大切さ。

「まあ、いいっか。なんとかなるさ。私は私。焦らない。逃げる必要もない。私が疎ましいならそちらが遠くに行ってくださいな。」そんなことの癖付けが私にはとても嬉しかったですし、役に立ちました。

夫とも自分に自信を持てるようになったら言われることが「馬鹿にされた」と思わなくなりました。

カウンセリングって「自分と向き合う」最も私の苦手なことでしたがうけて本当によかったです。

最後に先生が「定年まであと十数年、あっという間よー」と笑って言ってくれて私も素直に笑えました。

ありがとうございました。